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【試合レポート】鎌田選手のアシストも、カップ戦ベスト8敗退【ヘント戦】

 

日時:12月19日(水)4時45分キックオフ
場所:スタイエン(H)
結果:1-3
得点:ドンピ(36分)、ヤニンチュック(58分)、ドンピ(60分)、ボリ(90分)
日本人出場選手:冨安健洋、鎌田大地、遠藤航

 

【先発】
GK/ステッペ
DF/デ・ペッター、テシェイラ(→46分ガルシア)、冨安
MF/デ・ノーレ、アサモア、遠藤(→59分ボリ)、アコラツェ(→67分ボタカ)、デ・サート、ベズス
FW/鎌田

 

ロケレンでの敗戦から中2日。ハードスケジュールのSTVVはベルギーカップベスト4をかけてヘントと対戦しました。
試合は序盤こそは攻めたものの、いい流れが作れず攻め込まれて3失点。1‐3のスコアでベルギーカップでの挑戦は終わりました。

 

日本人選手は冨安選手、鎌田選手、遠藤選手の3人が先発出場しました。ロケレン戦で他チームからの分析が露呈したこともあったせいか、ブレイス監督はスタメンを大きく変更し、デ・ペッター選手、アコラツェ選手を先発起用。

 

シーズンが深まるにつれてチーム力が増したSTVV。新たな布陣も奏功し序盤から繋いで攻め上がります。開始3分にアコラツェ選手が右サイドをドリブルで駆け上がりそのままシュート。GKにうまく防がれたもののCKのチャンスを得ます。その後も遠藤選手、鎌田選手、ベズス選手らがプレーを組み立て、相手ゴールを脅かします。

しかし、その勢いは長く続かず、前半20分をすぎると攻め込まれる時間帯が続きます。冨安選手、テシェイラ選手、ステッペ選手らが防いでピンチをしのぎますが、10分近く守っていたゴールもついに破られます。ゴール正面からのFKを直接蹴り込まれ、前半36分に痛い先制点を許します。失点後もいい流れが来ないSTVVはチャンスを作れないまま前半が終わります。

 

後半から悪い流れを断ち切りたいSTVVは後半開始と同時に攻めますが、ヘントに冷静に対応され中盤から前に繋げません。58分には左サイドからのロングクロスが左ゴールポスト付近に上がり選手が交錯する中で2点目を押し込まれ、点差は0−2に。この直後に遠藤選手に代わってFWのボリ選手を投入。体制を整えてまずは1点返したいSTVVでしたが2点目のわずか3分後にまさかの3失点目。中盤の連係ミスからボールを失うとドンピ選手にドリブル突破を許し15mのミドルシュート。インターセプトからわずか数秒でボールはゴールネットに。その後も攻撃のチャンスが作れないまま時間が過ぎます。

 

試合終了間際、鎌田選手が得意のドリブル突破。相手DFを崩し、スペースに走り込んだボリ選手にアシスト。ボリ選手が決めて1点を返しますが力及ばず試合終了のホイッスルが鳴りました。

ベルギーカップでの快進撃はここまで。STVVはベルギーカップベスト8に終わりました。今シーズン初の2連敗とくすぶるSTVV。次はシーズン第20節を日本時間12月23日(日)4時からホームでコルトレイクと対戦いたします。