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【試合レポート】格下相手に黒星、10月から続いた負け無しストップ【ロケレン戦】

 

日時:12月16日(日)4時キックオフ

場所:ダクナム・スタディオン(A)

結果:2-0

得点:ミリッチ(33分)、テルキ(84分)

日本人出場選手:冨安健洋、鎌田大地、遠藤航

 

【先発】

GK/ステッペ

DF/冨安、テシェイラ、ガルシア(→86分レジャール)

MF/ボタカ(→85分アコラツェ)、アサモア、デ・ノーレ、デ・サート(→46分遠藤)、ベズス、鎌田

FW/ボリ

 

リーグ19節目はロケレンと対戦。現在リーグ最下位のロケレンですが、STVVは昨シーズンからロケレン相手に5戦勝ち無し。キックオフと同時に小粒の雹が降り始める極寒での一戦は、冨安選手と鎌田選手がスタメン出場、遠藤選手は後半からの出場となりました。

 

試合開始から20分まで両チームともに精彩さに欠けた展開が続きます。STVVはセットプレーでチャンスを作るも噛み合わず。対するロケレンはビルドアップでの連携で苦しみます。

20分過ぎから攻め込まれるシーンが増え、流れはロケレンへに。23分、好クロスをステッペ選手が弾き、デ・ノーレ選手が体を入れてゴールを死守。

続く26分、またもやステッペ選手がクロスにうまく反応したもののヘディングシュートを許し、ボールは誰もいないゴールへ。守護神が死力のスプリントでなんとか戻り、ボールにわずか触れて軌道を変えて死守。

しかし、33分についにゴールを許してしまいます。中盤でベズス選手が倒されボールを奪われるとカウンターから一気にディフェンスを崩されます。一度はステッペ選手がゴールを阻んだものの、こぼれ球を押し込まれ先制されてしまいます。

失点後も流れは悪く、ゲームを立ち直せず。前半終了間際にアサモア選手からボリ選手へスルーパスが通りますが、足元に収まらず得点にはむすびつきませんでした。

悪い流れを負ったままロッカールームへと戻ります。

 

後半、遠藤選手を投入。途中出場の試合でいずれも流れを変えて来た遠藤選手。ブレイス監督がゲームチェンジャーの役割を期待している様子がうかがえます。

後半ファーストプレーから積極的に攻め、CKを獲得。ショートコーナーから鎌田選手のドリブルでディフェンスを引き寄せてパス。ベズス選手がシュートを放つもゴールネットを揺らすことができません。

残り20分を切った頃、いよいよ猛攻に出るSTVV。

パスを繋いで、デ・ノーレ選手、鎌田選手、ベズス選手、遠藤選手らがシュート。いい形でシュートをするも1点を死守するため引いて守るロケレンディフェンスを崩せません。

80分にはアサモア選手から逆サイドへのロングパスに遠藤選手がダイレクトで合わせ、走り込む鎌田選手がシュート。しかし、相手GKの正面となります。

 

引き分けに追いつきたいSTVVですが、苦しい時間に追加点を許してしまいます。

84分、STVVのDF陣の裏をかかれ、GKステッペ選手と1対1に。ステッペ選手がボールを足で弾くもゴール。厳しい状況に立たされます。

2失点目直後にレジャール選手とアコラツェ選手を投入するも今日はとことんゴールが遠かったSTVV。6分にも及ぶアディショナルタイムでも得点ならず、試合終了。

格下相手に勝ち点を取りこぼす結果となりました。

 

次の試合は日本時間12月19日(水)4時45分からベルギーカップベスト4をかけてヘントと対戦します。

リーグ第20節はホームでのコルトレイク戦、12月23日(日)4時キックオフです。