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【試合レポート】鈴木選手と中村選手のアベック弾も、同点ゴールが奪えず大雨の中敗戦。

 

第11節 ムスクロン戦 スタッド・ル・カノンニエ(A)

日時:12月2日(水)1キックオフ

結果:3-2

得点:バキッチ(18分)、ダ・コスタ(58分)、鈴木優磨(63分)、ファラジ(81分)、中村敬斗(90+1分)

日本人選手:シュミット ダニエル 、鈴木優磨、中村敬斗

 

【先発】

GK/シュミット ダニエル

DF/サンコン(46分→ヤンセンス)、ポル・ガルシア、カウフリーズ、カカーチェ

MF/アサモア、デ・リダー、フィリーポフ、ダーキン(59分→ナゾン)

FW/鈴木、コリーディオ(77分→中村)

 

前節ベフェレン戦でアディショナルタイムに直接FKを決められ、喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3が最後の最後で奪われたカナリアス。新型コロナウイルスの影響で延期されていた第11説ムスクロン戦は、中2日と過密日程でアウェイムスクロンの地にて行われました。STVVのスタメンは、2人チェンジ。ダーキン選手とコリーディオ選手が選ばれ、フォーメンションも鈴木選手を最前線に据えた4-3-2-1に変更。

 

ムスクロンのキックオフで始まった試合は、キックオフ直後に大雨が降り始める、ピッチコンディションが悪化し、選手が足を取られるシーンが目立ちます。最初のチャンスは6分、こぼれ球を拾ったダーキン選手がコントロールショットを放ちますが、GKがセーブ。STVVは、ポル・ガルシア選手を起点に後方からビルドアップしながら、チャンスを伺います。

 

左サイドのカカーチェ選手が何度もアーリークロスを放り込みますが、シュートを打てずにいると、ファーストチャンスで先制点を奪われます。18分、クロスのこぼれ球をバキッチ選手がアウトサイドで合わせてゴール。32分、ロングボールに抜け出したかカーチェ選手がコリーディオ選手に抜群のクロス。ワンタッチからシュートを放つも相手GKのナイスセーブに阻まれます。40分、FKをフリーでヘディングで合わされますが、シュミット選手が難なくキャッチ。1点ビハインドのまま、前半終了。

 

後半開始から、攻撃的なサイドバックのヤンセンス選手を投入し、右サイドからもチャンスメイクを狙います。デ・リダー選手のパスに抜け出したカカーチェ選手がクロス。上手くフィリーポフ選手が合わせ流も、相手GKがストップ。53分にミドルシュートがネットに突き刺さり2点目を許します。

 

負けられないSTVVは、59分にナゾン選手を投入し、得点を奪いに行きます。すぐ交代が功を奏します。61分、CKから相手のハンドボールを誘い、VAR判定でPKを獲得。鈴木選手が落ち着いて沈め、まずは1点を返します。勢いに乗りたいSTVVは、ナゾン選手が個人技からシュートを放つも相手DFにディフレクション。70分、CKから立て続けにアサモア選手とカカーチェ選手がシュートも、相手守備陣がブロック。

 

77分、中村選手がコリーディオ選手に代わり第2節アンデルレヒト戦以来の交代出場。同点ゴールを目指しチームが前がかりになっていると81分、カウンターからファラジ選手に突破され3点目。大雨が再び降り始めた中、右サイドのクロスを鈴木選手が頭で落とし、中村選手が難しい体勢からゴールネットを揺らし、1点返します。最後まで諦めずに攻め込みますが、得点は奪えず、3-2で試合終了。

 

 

 

次節→ 第15節 クラブ・ブルージュ戦 12月6日(日)AM4時45分