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【お知らせ】北海道コンサドーレ札幌との業務提携締結について

 

シント=トロイデンVV(以下、STVV)は、J1の北海道コンサドーレ札幌(株式会社コンサドーレ、本社:北海道札幌市 、代表取締役:野々村芳和)との業務提携に合意し、締結いたしましたことをお知らせいたします。

 

本提携により、人材育成や国際交流、それぞれが持つノウハウの共有を通して、両クラブのさらなる発展を目指します。

なお、今回の提携によりSTVVとJリーグクラブとの業務提携は4クラブ目となります。

 

ファジアーノ岡山(2018年1月〜)

大分トリニータ(2018年2月〜)

FC東京(2018年3月〜)

 

なお、本件につきまして、下記の通り業務提携に関する記者会見を行いました。

 

【業務提携締結 記者会見】

実施日:2019年4月20日(土)

場所:札幌ドーム B1記者会見室(北海道札幌市豊平区羊ケ丘1)

時間:11:00

出席者:野々村芳和(北海道コンサドーレ札幌 代表取締役社長CEO)、三上大勝(北海道コンサドーレ札幌 取締役GM)、立石敬之(STVV CEO)、村中悠介(STVV 会長)

 

【業務提携の内容】

1. 人材育成―人材育成のための人的交流(選手・指導者・ビジネススタッフの育成)

2. 国際交流―国際間の相互理解を高めて人的ネットワークを拡大する

3. 情報収集―双方の国内外におけるスカウト活動のサポート及びビジネス関連における情報交換

4. 選手育成に関するノウハウの提供―選手・指導者の受け入れ、研修への参加

5. スタジアムテクノロジー、試合運営、マーチャンダイジング、ファンサービス等々のノウハウの提供

 

【提携期間】

2019年4月1日~2021年3月31日(2年間)

 

 

【野々村芳和 北海道コンサドーレ札幌 代表取締役社長CEO】
「コンサドーレとしては、「北海道とともに、世界へ」ということを実現するために、この数年間はアジアの数か国とクラブ間提携し、どちらかといえばピッチレベルの話が多かったと思いますが、サッカーというスポーツで、まず国内でコンサドーレが上位のクラブ、大きくなるためには、はやりヨーロッパのクラブから学ぶべきものはたくさんあります。大きくなるには当然、選手も成長しなければなりませんが、クラブのスタッフがどれだけサッカー界から刺激を受けて成長していくか、ということが非常に重要であると思っています。
今回は、ヨーロッパで世界のトップレベルを近くで感じているクラブ様と色々な取り組みができるということで、クラブスタッフがより成長することができる環境で一緒にやることで、コンサドーレのスタッフが(様々な刺激・経験を)得ることができると思います。将来的には、コンサドーレが国内でも海外でも、より認知されるようなクラブになるきっかけになればと思います。
サッカーでもヨーロッパの4大リーグ、5大リーグの近くにあるベルギーのリーグの魅力を、コンサドーレの選手やアカデミーの選手が感じながら、コンサドーレを通して世界が見える、という一つのきっかけになれればと思います」

 

【立石敬之 STVV CEOコメント】

「我々は、選手、指導者、ビジネススタッフの世界挑戦を通して、将来の日本サッカーに還元したいという理念を持っています。弊クラブの村中が北海道の出身ということもあり、提携にいたりました。
コンサドーレ札幌さんはビジネスの分野で色々なチャレンジをされていて、ますます大きなクラブになっていくのではという印象を持っています。
我々はすでに3つのJリーグクラブと提携しており、アカデミーや指導者養成を中心に年3〜4回の交流を行っております。
今回の提携ではビジネススタッフの交流、ビジネス事業のノウハウの交換を考えております。
業務提携はすぐに成果があがるものではなく、じっくりとゆっくりと、種をまき、水をやり、実がなっていくものだと思っています。
この提携でより多くの実り、日本サッカー界の将来を支える人材が育っていくことを願っています」