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【試合レポート】木下選手ゴール!合計5人の日本人選手が出場し、PO2連勝

 

 

日時:4月4日(木)3時30分キックオフ

場所:オリンピスフ・スタディオン(A)

結果:1-2

得点:ヴァンゼール(10分)、木下(31分)、ボタカ(58分)

日本人出場選手:冨安健洋、鎌田大地、遠藤航、木下康介、関根貴大

 

【先発】

GK/ピラード

DF/サンコン、テシェイラ、冨安

MF/ボタカ、遠藤、アサモア、アコラツェ(→55分セバリョス)、デ・サート(→94分ライ)、鎌田

FW/木下(→77分関根)

 

PO2初戦の勝利から中2日、STVVは2部のベールスホット・ウィルレイクと対戦しました。

スタメンには前節同様4人の日本人選手が選出され、関根選手はベンチからのスタートとなります。

 

キックオフから積極的に攻めたカナリアス。5分にはアサモア選手から木下選手にクロスが入ると振り返ってシュート。相手選手に当たりゴールから逸れてしまいますがCKを獲得します。

8分にはお家芸のハイプレスから相手のミスを誘うとボールは前線でフリーの木下選手のもとに。シュートはミートせず、相手GKの正面に。

しかし、このプレーのカウンターから9分、右サイドラインからDFを崩されるとテシェイラ選手がドリブルでかわされそのまま先制のゴールを許してしまいます。

 

第1節同様早い段階で追う展開となったSTVV。12分の相手FKでは不意を突かれて1本のパスでゴールエリアまで侵入を許してしまいます。ここはサンコン選手がうまく対応しますが、気の抜けない展開が続きます。

 

流れが停滞しつつあった27分、フィフティーフィフティーのボールを木下選手が奪うと、鎌田選手が空いたスペースに抜け出します。相手DFを振り切ると追って走る木下選手に入れてシュート。同点弾がネットに突き刺さりますがオフサイドの判定。このプレーをめぐり主審が数分に渡って確認をした結果、同点のゴールが認められました。

 

同点となってからは両チームが攻め合う展開に。ベールスホットは丁寧に組み立て、STVVはカウンターで追加点を狙います。

 

前半終了が近づくと再びSTVVの高い位置でのプレスが奏功、前半終了間際に畳みかけます。43分には先制点コンビの鎌田選手と木下選手がチャンスを作りシュート。相手GKの良い反応により弾かれてしまいます。

ロスタイムにピンチを迎えますが、サンコン選手がゴールを死守。早い段階で先制を許したカナリアスでしたが木下選手の今期2点目で同点に追いつき前半を終えました。

 

ハーフタイムから戻った両チームは攻撃ムードのまま後半を迎えます。後半開始早々、両チーム攻め合う展開に。

勝ち越し点を狙うも48分にアコラツェ選手が負傷するアクシデント。前節で決勝ゴールを決めたセバロス選手が代わって入ります。

56分のCKは弾かれたもののエンドラインへ向かうボールを木下選手が好セーブ。セバロス選手がクロスを入れて相手のハンドを誘いました。

このPKをキャプテンのボタカ選手が着実に決め、カナリアスが勝ち越します。

 

追加点、同点弾をそれぞれ狙う両チーム。試合は白熱しファールの多い時間帯が続く中、ファンも少し静かになり始めた71分。平日に応援に駆けつけたSTVVファンの目の前でセバロス選手が魅せます。

ポストプレーからヒールキックで相手の股を抜く技ありドリブルで相手を置き去りに。観客を沸かせてCKを獲得します。

 

試合の主導権を握りはじめたカナリアスは同点弾を決めた木下選手に代わり関根選手を投入。

 

83分、左サイドから攻め込まれるも冨安選手がグッと足を伸ばし好セーブ。

84分、デ・サート選手から鎌田選手へ綺麗なスルーパスが通りますが、こちらはオフサイドの判定。

続く86分には鎌田選手がフリーの関根選手を見つけてパスをさばくと、タイミングを計りシュート。しかし枠をとらえられません。

89分、混戦の中ルーズボールが鎌田選手に渡りますがシュートはゴールの左。

90分、インターセプトから鎌田選手、さらに前線のセバロス選手にボールが渡ると、GK不在のゴールをめがけてロングシュート。しかし、これもゴール上へと外れてしまいます。

ロスタイムにも鎌田選手がドリブルで相手を翻弄しますが、必死に食らいつく相手に弾かれてシュートならず。

 

好機を演出したものの、追加点はならず2−1で試合終了となりました。

次節はアウェーで同じく2部からの参加となるウェステルロと対戦。

4月7日(日)3時キックオフです。