【お知らせ】開幕戦でARスポーツ「HADO」を導入 | STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト

ニュースNEWS

2018.7.19

  • 全て
  • 試合
  • イベント
  • チーム

【お知らせ】開幕戦でARスポーツ「HADO」を導入

meleapロゴ

 

7月28日(日本時間7月29日AM3時)のサークル・ブルージュとの開幕戦で、株式会社meleapとコラボして「HADO(ハドー)」体験イベントを開催します。

 

HADO(ハドー)は、ウェアラブルデバイスを装着し、自らの手でエナジーボールを撃ち合う、AR(拡張現実)を用いた新感覚のスポーツです。

世界初となるサッカースタジアムの導入をホームスタジアム・スタイエンで実現。日本発の最新テクノロジーの海外進出を支援します。

 

HADOロゴ

【HADO(ハドー)】

頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して技を放つ、今話題の最新のAR技術を使ったスポーツ。

3対3のチームでエナジーボールやシールドなどの技を駆使し、80秒間の試合時間で点数を取り合って対戦する。

現在、世界16ヶ国26箇所に店舗を展開。

延べ80万人以上が体験しており、ヨーロッパではスペインに続き2か国目、ベルギー国内では初進出となる。