STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト

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NEWSニュース

2025.10.17【お知らせ】 旭洋株式会社様とのスポンサー契約締結に関して

シント=トロイデンVV(以下、STVV)は、この度、旭洋株式会社様(本社:東京都中央区)と2025-2026シーズンのカナリアススポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。 旭洋株式会社様は2024−2025シーズンからの継続となり、2シーズン目のスポンサー契約になります。 日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州〜世界挑戦、さらにはスポーツだけにとどまらず日本とベルギーの橋渡しとなるSTVVのビジョンに賛同していただき、カナリアススポンサー契約に至りました。 【 旭洋株式会社様  コメント】 「当社は、王子グループの商事機能を担い、紙と化成品を中心に取り扱う専門商社です。自然の恩恵としての“紙”、そして文明の象徴としての“化成品”を総合的に取り扱います。いずれも現代社会には欠かせぬ素材であり、豊かな社会生活を送るためには必要不可欠な社会貢献度の高い商品です。STVVとのスポンサーシップは、私たちにとって非常に重要な一歩であり、お互いの成長と発展にとって大きな意義を持つものとなります。スポーツを通じてさらなる社会貢献を目指して参ります」   ■会社概要 社名: 旭洋株式会社 代表者:岡 良平 所在地:東京都中央区日本橋本町1丁目1番1号 METLIFE 日本橋本町ビル 事業内容:紙・パルプ・合成樹脂の原料と製品及び包装資材・薬品・機械器具の売買と輸出入業務 公式サイト:https://www.kyokuyo-pp.co.jp/

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2025.10.16【お知らせ】株式会社よきあす様とのスポンサー契約締結に関して

シント=トロイデンVV(以下、STVV)は、この度、株式会社よきあす様(本社:東京都新宿区)と2025-2026シーズンのコーポレートスポンサー契約を締結しましたことをお知らせいたします。 株式会社よきあす様は2023−2024シーズンからの継続となり、3シーズン目のスポンサー契約になります。 日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州〜世界挑戦、さらにはスポーツだけにとどまらず日本とベルギーの橋渡しとなるSTVVのビジョンに賛同していただき、コーポレートスポンサー契約に至りました。   【株式会社よきあす様  コメント】 「当社は人材紹介ならび人材派遣サービスを通じて、『少しでも多くの人に活躍の機会を提供したい』、『すべての人の良き明日を提供したい』という思いから設立し、活動している会社です。STVVの“ベルギーリーグにて経験を積み、トップクラブへの移籍を目指し、日本代表を世界トップクラスにする“という想いに共感し、今回で3シーズン目のスポンサー契約をさせて頂く運びとなりました。これからも挑戦し続けるSTVVと共に当社も挑戦し続けてまいります」   ■会社概要 社名:株式会社よきあす 代表者:野呂田義尚 所在地:東京都新宿区西新宿3-1-5 事業内容: 人材紹介サービス(新卒・中途) 【厚生労働大臣許可番号 13-ユ-310310】 人材派遣サービス(新卒・中途) 【厚生労働大臣許可番号 派13-317324】 採用支援サービス(新卒・中途) 人事コンサルティングサービス(採用・育成・評価・報酬) 経営コンサルティングサービス 公式サイト:https://www.yokius.co.jp/

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2025.10.15【お知らせ】FIFAインターナショナルウィークにおける代表戦の結果について

FIFAインターナショナルウィーク期間中、STVVから谷口彰悟(日本代表)とヴィサール・ムスリウ(北マケドニア代表)がそれぞれの代表チームに招集されました。両選手のパフォーマンスを振り返ります。 谷口 彰悟(日本代表) STVVでチームキャプテンを務める谷口彰悟は、2024年10月15日の試合以来、約1年ぶりに日本代表へ復帰しました。そして復帰戦の相手は、カルロ・アンチェロッティ監督率いる強豪ブラジル代表でした。 10月10日のパラグアイ戦ではベンチスタートとなりましたが、続くブラジル戦ではフル出場。日本は前半を0-2で折り返す苦しい展開でしたが、後半に見事な逆転劇を演じ、3-2で歴史的初勝利を収めました。 守備の要として粘り強い対応を見せた谷口は、終始チームを鼓舞。74分には途中交代した南野拓実選手に代わり、キャプテンマークを託されました。 同試合では、元STVVの中村敬斗選手が62分に同点弾を決め、上田綺世選手が決勝点をマーク。谷口もゴール目前まで迫る場面を演出し、あと一歩のところで得点に絡むシーンも見せました。 この勝利により、日本は史上初めてブラジル代表に勝利。谷口にとっても、日本代表にとっても、最高の“復帰戦”となりました。 なお、同試合にはSTVVにゆかりのある選手たちも多く名を連ねました。中村敬斗、鎌田大地、鈴木彩艶の3選手が先発出場し、藤田譲瑠チマ、橋岡大樹の両選手がベンチ入りしました。   ヴィサール・ムスリウ(北マケドニア代表) ムスリウは北マケドニア代表としてベルギー代表と対戦。GKディミトリエフスキとともに堅実な守備を見せ、KAAヘント・アリーナで行われた試合をスコアレスドローに持ち込みました。 一方で懸念も。試合終盤の84分、ムスリウは負傷のため途中交代となりました。現時点で離脱期間は明らかになっていません。 その影響により、続くカザフスタン戦は欠場。北マケドニアの首都スコピエで行われた一戦は1-1の引き分けに終わり、北マケドニアは2026年ワールドカップ欧州予選・グループJで、首位をベルギーに譲る結果となりました。

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