2026.1.17
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MFアルブノール・ムヤ選手の休日 ― サッカーと映画の共通点 ―
ピッチ外でもSTVVの選手たちはさまざまなことに情熱を注いでいます。
ライアン・メルラン選手に続いて、今回はアルブノール・ムヤ選手に、映画やドラマへの愛について語ってもらいました。

好きな映画は?
「難しい質問ですね。心に残っている作品がいくつもあります。『フォードvsフェラーリ』、『TENET テネット』、『インターステラー』・・・、どれも本当に素晴らしい映画です。
大きく分けると映画には2つのタイプがあると思います。一つは『TENET テネット』や『インターステラー』のように、時間や空間をテーマにした作品。もう一つは『フォードvsフェラーリ』のような、実話をもとにしたストーリーです。
もし一つだけ選ばないといけないとしたら、やはり『フォードvsフェラーリ』ですね。僕は大のF1ファンなので、あの映画は本当に楽しめます。」
『フォードvsフェラーリ』は、あなた自身の人生と重なりますか?
「ストーリーが本当に素晴らしいです。決して恵まれた環境ではないところからスタートしたドライバーが、数々の困難を乗り越えて、最終的にすべてを勝ち取る物語です。結末についてはここでは言いませんが、ぜひ皆さん自身の目で確かめてほしいです。本当に観る価値があります。
質問に戻ると、主人公の立場に自分を重ねることはできます。ケン・マイルズが見せる粘り強さや努力は、僕自身がプロサッカー選手になるために必要だったものと重なります。最終的に、トルコとベルギーでトップレベルのリーグでプレーできるようになり、チャンピオンズリーグの試合も経験しました。そう考えると、なかなか良いキャリアを歩んできたと言えると思います。もちろん、これから先もSTVVで、さらに多くの素晴らしい結果を積み重ねていきたいと思っています。」
映画を何度も観返すことはありますか?
「それほど多くはありませんが、『TENET テネット』は、内容をより理解するために2回観ました。現在と未来が交錯する戦争をテーマにした映画で、未来から来た弾薬が使われるという設定です。正直に言うと、今でも完全には理解できていないシーンがあります。もしかしたら、もう一度観直す必要があるかもしれませんね(笑)。」
最近観た映画やドラマは?
「最近は『ストレンジャー・シングス』のシーズン5を見ました。これで完結してしまったのは残念ですが、本当に素晴らしいシリーズでした。良い作品であれば、映画とドラマを交互に観るのが好きです。」
映画とサッカーの試合に共通点はありますか?
「いろいろな面であると思います。例えば、スポーツ映画やドラマに出てくるスピーチ、あれは本当にモチベーションを高めてくれますし、スポーツに携わる人なら共感できる部分が多いと思います。また、映画がクライマックスに向かって盛り上がっていくのと同じように、試合も終盤に向けて緊張感が高まります。最終的な目標はもちろん“勝利”です。ゴールを決めた瞬間の喜びももちろん最高ですが、究極のクライマックスは、サポーターと一緒に勝利を祝う瞬間です。」
映画館派?それとも家で観る派?
「どちらも好きです。それぞれに魅力があると思います。映画館にはあまり頻繁には行きませんが、本当はもっと行きたいとは思っています。行けば、心から楽しめるとは思っています。」
最後に、チームメイトで一番俳優に向いていそうなのは?
「間違いなくライアン・メルランですね。とにかく面白いですし、どんな状況でも自分の立ち振る舞いを完璧に理解しています。サッカー選手としてのキャリアの引退後の進路がもう決まっているかどうかは分かりませんが……何が起こるか分からないと思います(笑)。」