2024.12.01
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【リーグ戦第16節 ゲンク戦】ベルタッチーニ選手の2ゴールで逆転するも試合終盤に追いつかれ、リンブルフダービーは悔しい引き分け。
リーグ戦第16節 ゲンク戦 (H)
12月1日(日) 21時30分
結果: 2-1
得点:アーロコダーレ(26分)
日本人選手:小川諒也、山本理仁、藤田譲瑠チマ、小久保レオブライアン、伊藤涼太郎
先発
GK/ 小久保
DF/ ヴァン・ヘルデン、ベライド、ゴドー
MF/パトリス、伊藤(88分 デュモン)、藤田、ブラヒミ(84分 ヴァンウェセマール)、小川
FW/ ブラヒミ、フェラーリ(76分 山本)、ベルタッチーニ
ハイライト
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試合後インタビュー
トピック
◆今シーズン後半戦初戦は首位を走るゲンクとのリンブルフダービー。
◆スタジアムを満員にしたサポーターの大声援の中、キックオフ。STVVが攻め込む時間帯が続くが、ゴールを奪うことができず、前半26分にロングボールから背後を取られ失点。その後もチャンスをものにすることができず、0-1で前半を折り返した。
◆77分に待望の同点ゴールが生まれる。小川選手から伊藤選手にパスを繋ぎ、最後はベルタッチーニ選手が豪快にミドルシュートを突き刺した。その後88分、パトリスからのスルーパスに抜け出したベルタッチーニ選手が、キーパーを交わし逆転弾を奪う。
◆そのまま試合終了と思われたが、90+6分にコーナーキックから失点。ダービーマッチは、悔しい引き分けに終わった。