【リーグ戦第15節 クラブ・ブルージュ戦】終始攻め込まれ大差での敗北。悔しさ残る7失点。 | STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト

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2024.11.24

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【リーグ戦第15節 クラブ・ブルージュ戦】終始攻め込まれ大差での敗北。悔しさ残る7失点。

リーグ戦第15節 クラブ・ブルージュ戦(A)

11月24日(日) 0時00分

 

結果:7-0

得点:ツォリス (12分、22分、42分、48分)、オニェディカ(51分)、ジャシャリ(57分)、ファナケン (77分)

日本人選手:小川諒也、藤田譲瑠チマ、小久保玲央ブライアン、伊藤涼太郎

先発

GK/ 小久保

DF/ ヴァン・ヘルデン、べライド、ゴドー

MF/パトリス、デュモン(45分 ヴァンウェセマール)、藤田、ブラヒミ(45分 デルプポ)、小川(45分 伊藤

FW/ ベルタッチーニ、フェラーリ(59分 ザヒロレサラーム)(65分 ナリ)

ハイライト

トピック

◆今節の相手は現在3位のクラブ・ブルージュ。今シーズンのクラブ・ブルージュは高い攻撃力を誇り、1試合平均で18本のシュートを放っている。14節時点でベルギーリーグの中で最も多くのゴールを決めている。

◆前半12分、味方陣内で相手にボールを奪われると中途半端な守備からサイドを崩され失点。その後も前半22分に失点、前半42分にはPKでの失点を許し、前半を3-0で折り返す。

◆後半も相手に押し込まれる時間が続く。48分には相手最終ラインからのロングパスを起点に、サイドを揺さぶられ失点。その3分後の51分にもミドルシュートが決まり失点。その後も失点が続き、7-0で試合終了。

©BELGA

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今後の試合

リーグ戦16節 ゲンク(H)

12月1日(日)21時30分