【Croky Cup ROUND OF 32 リールセSK戦】試合終盤、相手チームの猛攻を谷口選手を中心とした守備陣が粘り強く守り抜き、2試合連続のクリーンシートを達成。試合は0-2で見事勝利。 | STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト

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2024.10.31

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【Croky Cup ROUND OF 32 リールセSK戦】試合終盤、相手チームの猛攻を谷口選手を中心とした守備陣が粘り強く守り抜き、2試合連続のクリーンシートを達成。試合は0-2で見事勝利。

Croky Cup ROUND OF 32 リールセSK戦(A)

10月31日(木) 4時45分

 

結果:2-0

得点:フェラーリ(42分)、デュモン(95分)

日本人選手:伊藤涼太郎、小川諒也、藤田譲瑠チマ、谷口彰悟

先発

GK/ コッペンズ

DF/ ヴァン・ヘルデン、谷口、ベライド

MF/ヴァンウェセマール(63分 パトリス)、デルプポ(69分 ベルタッチーニ)、デュモン、伊藤(63分 藤田)、小川

FW/ フェラーリ(69分 ザヒロレサラーム)、ナリ

谷口選手試合後インタビュー

トピック

◆カップ戦初戦の相手はベルギーリーグ2部で現在7位を走っているリールセSK。シント=トロイデンは直近のリーグ戦から先発を6人変更。

◆前半は一進一退の攻防も、42分にDFライン裏に抜け出したフェラーリ選手が技ありのループシュートを決め、前半は0-1で終了。

◆後半45+5分、右サイドの崩しから、ナリ選手が折り返したボールをデュモン選手が最後に押し込み追加点。試合は0-2で終了。

©BELGA

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