【リーグ戦第11節 ゲンク戦】今シーズン初のリンブルフダービー。試合は後半追い上げを見せるも3-2で惜しくも敗北。 | STVV(シント=トロイデンVV)日本公式サイト

ニュースNEWS

2024.10.21

  • 試合
  • チーム

【リーグ戦第11節 ゲンク戦】今シーズン初のリンブルフダービー。試合は後半追い上げを見せるも3-2で惜しくも敗北。

リーグ戦第11節 ゲンク戦(A)

10月20日(日) PM8時30分

結果:3-2

得点:アーロコダーレ(18分)、ステウカース(31分)、ベルタッチーニ(34分)、エルウアディ(45分)、ベルタッチーニ(58分)

日本人選手:伊藤涼太郎、小川諒也、藤田譲瑠チマ、谷口彰悟、小久保玲央ブライアン、山本理仁

先発

GK/ 小久保

DF/ ヴァン・ヘルデン、谷口、ゴドー(87分 フェラーリ )

MF/パトリス、伊藤(78分 山本)、藤田(87分 デルプポ)、ブラヒミ、小川

FW/ ベルタッチーニ(78分 バーンズ)、ザヒロレサラーム(24分 ヴァンウェセマール)

ハイライト

小川選手試合後インタビュー

トピック

◆今節の相手は現在リーグ首位を走るゲンク。シント=トロイデンのスタメンは前節から変更は無し。

◆前半15分、ディフェンスラインの裏に抜け出して相手FWを谷口選手が倒してしまい一発退場。10人になるも、ゴールを奪い前半は3-1で終了。

◆後半13分、小川選手からのクロスをベルタッチ―二選手が頭で合わせ追加点。その後もシント=トロイデンのペースでゲームを進めるも同点ゴールを奪えず3-2で試合終了。

©BELGA

©BELGA

©BELGA

©BELGA

次節

リーグ第12節 ウェステルロー(H)

10月27日(日) 3時45分