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【試合レポート】鎌田選手1アシストも守りきれず引き分け。

 

日時:5月13日(月)3時キックオフ

場所:スタイエン(H)

結果:2-2

得点:アマニ(23分)、シラ(58分)、ボタカ(69分)、マレー(71分)

日本人出場選手:冨安健洋、鎌田大地

 

【先発】

GK/ピラード

DF/サンコン、ムマエ、冨安

MF/デ・ブライン(→46分アコラツェ)、アサモア、セバロス(→62分ボリ)、ボタカ、デ・サート、鎌田

FW/シラ(→87分ヤンセンス)

 

PO2グループA第8節は、豊川雄太選手を擁するオイペンと対戦。

冨安選手と鎌田選手がスタメンフル出場し、日本人ストライカー対決となりました。

 

プレーオフに入り先制点を許す展開が多いSTVVはキックオフから丁寧にボールを回しながら慎重に試合に入ります。

15分、CKのチャンスからカウンターを受けますが、アサモア選手が捨て身のスライディングでこのピンチを防ぎます。

21分、ディフェンスラインから丁寧にポゼッションをし攻め上がるとDFラインを抜けた鎌田選手に巧みなパスが通ります。GKとの一対一から放たれたシュートは左へと逸れてしまいます。

 

 

ボールを支配していたSTVVでしたが今節も先制点を許してしまいます。23分、カウンターを受け、左サイドからのマイナスの折り返したパスをアマニ選手がシュート。ボールはGKのピラード選手の脇を抜けてネットを揺らします。リードを与えてしまったカナリアスは前半のうちに試合を振り出しに戻すため、相手ゴールへと攻め込みます。

 

26分、セバロス選手がドリブルで切り込み相手DFを引き寄せると左サイドでフリーのデ・ブライン選手にボールを落とします。ボールを受けたデ・ブライン選手のシュートは相手GKにキャッチされノーゴール。37分には冨安選手、鎌田選手、鎌田選手とボールを繋ぐと、冨安選手が20mから左足でミドルシュート。しかし相手DFに当たりCKを獲得。

 

40分以降はオイペンに攻め込まれるシーンが続きますが、守備陣が要所を締めて追加点を許しません。43分、セバロス選手からのFKはファーで抜け出した冨安選手のもとへ。冨安選手の折り返しはクリアされ得点ならず。その後も同点のゴールが遠く、0‐1のビハインドのまま前半を折り返します。

 

 

後半すぐに追いつきたいSTVVのブライス監督はアコラツェ選手を投入し攻撃に出ますが、50分にアマニ選手、51分には豊川選手にミドルシュートを放たれます。

 

得点を許さずに耐えたその後58分、カウンターからのデ・サート選手の縦パスが前線の鎌田選手に収まります。巧みなドリブルで相手をかわし、GKをおびき出すと駆け込むシラ選手にラストパス。シラ選手がこれを冷静に蹴り込み同点ゴール。後半の早い段階で同点に追いつきます。同点直後流れを引き寄せるために、怪我から復帰のストライカーボリ選手を投入。

 

68分、アサモア選手が左サイドの空いたスペースにドリブルで侵入。エリア内で待つボタカ選手にセンタリングを通すとキャプテンが押し込み逆転ゴール。遂にリードを奪ったカナリアスでしたが直後に同点を許してしまいます。

71分にCKを与えると、ピンポイントクロスからマレー選手がピラード選手の前に飛び込みヘディングシュート。ボタカ選手の逆転弾のわずか2分後に同点と試合は振り出しに戻ってしまいます。

 

追いつかれた後もホームで勝ち点を落とせないSTVVは攻守ともにオイペンを上回り、押せ押せムード。

75分にはボタカ選手が相手選手を抜き去りクロス。ファーサイドでボリ選手が頭で合わせてネットを揺らしますが、判定はオフサイド。再度逆転とはなりません。

 

試合も終盤に差し掛かった80分。アコラツェ選手が左サイドからドリブルを展開し、カットインから強烈なシュートを放ちますがわずかにゴールポストの外に外れます。

その後82分にはボリ選手がゴール前まで切り込みシュートを相手DFに当たります。セカンドボールを受けた鎌田選手はシュートの間合いが取れず不発。

 

89分には2枚目のイエローカードでアマニ選手が退場しオイペンが10人になりますが、攻撃がなかなか実らないままロスタイムへ突入。8分のロスタイムに入り一層勢いを増したSTVVは鎌田選手、ボリ選手らがシュートを放ちゴールを狙いますが8分にも及ぶロスタイムでも決勝点が決まらず2-2で試合終了。

 

プレーオフ2グループA首位突破には残り2節勝つしかないカナリアス。次節は中2日で日本時間5月16日(木)午前3時30分からオーステンドと対戦します。