NEWS

ニュース

  • 試合
  • クラブ
  • STVV
  • 試合
  • クラブ
  • STVV

【試合レポート】悲願のシーズン初勝利! シュミット選手&遠藤選手のスーパーセーブ続出

 

日時:8月11日(日)21時30分キックオフ

場所:スタイエン(H)

結果:2-1

得点:デ・ブライン(29分)、マソウディ(37分)、ムポク(58分PK)

日本人選手:シュミット・ダニエル、遠藤航

 

【先発】

GK/シュミット

DF/ガルシア、テシェイラ、ヤンセンス

MF/デ・スメット(→61:分アコラツェ)、アサモア、ムマエ(→65分遠藤)、ボタカ、デ・ブライン、マソウディ(→69分ヴァン・デッセル)

FW/ボリ

 

開幕から2連敗、何としても初勝利を手にしたいSTVVは第3節にホームでスタンダール・リエージュと対戦。前節のブルージュ戦に続き、強豪との一戦となりました。

マソウディ選手が初めてスタメンスタートし、今シーズン初スタメンとなるムマエ選手がスタメン復帰する一戦となりました。

 

キックオフから10分は双方にボールが渡る早い展開の戦いが続きます。

12分、アサモア選手からのロングパスが前線のボリ選手に渡るも、最初のチャンスは得点に繋がりません。

リエージュのカウンターへからゴール前へと抜け出す選手にスルーパスが通りますがテシェイラ選手が体を入れて対応。最後はシュミット選手が胸に収めて守り切ります。

23分、デ・ブライン選手がエンドライギリギリまで切込み鋭いグラウンダーのパスを通すもタイミングが合わずチャンスならず

24分、ビルドアップでのパスミスから攻め込まれるも、最後のシュートは枠の上に。

 

その後も両者が責め合う試合が続きますが、28分に試合がついに動きます。デ・ブライン選手が巧みに相手のボールをカットすると、ペナルティエリアまでドリブル突破すると、右脚を振りぬき先制ゴール!

STVVが誇るドリブラーが今シーズンのチーム初ゴールを決めます。

 

37分、攻撃のチャンスを創出しながら一度は止められたボールをマソウディ選手がすぐには諦めず奪い返しゴール前で相手DF2人をかわしてシュート!ボールはゴールネットを揺らしリエージュを突き放します。今日初スタメンに抜擢された期待のアタッカーが、古巣スタンダール・リエージュに強烈な2点目を叩き込みます。

 

2点リードしたカナリアスは43分にピンチを迎えます。短いパスでリエージュが攻め上がるとミドルシュートはゴールの方向へと吸い込まれますがポストの上を転がり入りはしません。続く攻撃もしのぎ前半のピンチを切り抜けます。

 

後半開始早々の49分、マソウディ選手、ムマエ選手、ボタカ選手がパス回して相手DFをうまくかわして攻めるとボリ選手にスルーパス。ボリ選手がドリブルでゴール前まで入ると右に左に切り替えしドリブルで相手を翻弄。上手くタイミングを外したと思われたシュートを放つも相手GKに弾かれてしまいます。

 

58分、ヤンセンス選手のプレーがハンドとVARで判定され与えられたPKをムポク選手に決められ1点を返されます。

1点を失ったカナリアスは60分にデ・スメット選手に代わりアコラツェ選手を入れ、追加点を狙います。

 

61分のカルセラ選手のシュートもシュミット選手がセーブしゴールを許しません。

64分、67分には遠藤選手とヴァン・デッセル選手をそれぞれ投入し、試合を締めにかかります。

68分、レスティエンヌ選手が強烈なシュートを放つもポストに救われ、リードを守ったまま終盤へと向かいます。

 

79分、コミュニケーションミスからボールがゴール前でフリーの選手へと向かいますがヤンセンス選手が戻ってスライディングで対応。そのままカウンターでボタカ選手とデ・ブライン選手が一気にボールを運び前線へ。得点へは繋がりませんがその後も相手のフィールドでボールを回してチャンスを伺います。

 

84分、相手のロングボールがゴール前に収まると流れ込む選手にパスが渡りシュートされます。GKシュミット選手の脇を通りゴールへと一直線のボールでしたが遠藤選手がラインを割る寸前にスーパークリア。1点のリードを死守します。

 

88分にガルシア選手がアクシデントにより退場し、10人でアディショナルタイムの8分を戦います。

 

8分間のロスタイムではボリ選手を前線に残し、残りの選手が身体を張って守りスタンダール・リエージュの攻撃に耐えます。

スタンダール・リエージュのFKをシュミット選手がパンチングで防いで試合終了のホイッスル。

前半に奪った2点を最後まで3守り切ったカナリアス。今シーズン悲願の初勝利を収めました。

 

次節は日本時間8月19日(月)午前1時からアントワープとアウェーで対戦します。