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【親善試合レポート】ユース上がりのストライカーが勝利に貢献!

日時:6月27日(木)3時キックオフ

場所:テス・スポーツ(A)

結果:1‐3

得点:ボロンゴ(11分)、テシェイラ(39分)、ニチウ(72分)、失点(80分)

 

【前半】

GK/ステッペ

DF/サンコン、テシェイラ、ヤンセンス

MF/アコラツェ、ムマエ、アサモア、ボタカ、セバロス、デ・ブライン

FW/ボロンゴ

 

【後半】

GK/ヘルボッツ

DF/スパゴ、ラサウワーズ、セナ

MF/ランデゥート、ドーレ、ヴァン・ヘルデン、トロンベックス、バルティク、マソウディ

FW/ニチウ

 

カナリアスの親善試合、第2戦目はアマチュア1部(ベルギー3部)のテス・スポーツと行われました。先週の試合に続き、この試合は前後半で選手をチェンジ。ベテランから若手まで全選手のコンディションをブライス監督が確認しました。前の親善試合で2ゴールをあげたボロンゴ選手がワントップで先発起用。またヤンセンス選手がサイドバックに入り、ムマエ選手がボランチに入るなどポジションを変えた起用が試されました。

 

先制したのはSTVV。スタメン出場のボロンゴ選手が早速期待に応えます。19分、こぼれ球を拾うと迷わず振り返り放ったシュートはゴールに突き刺刺さり先制。ボロンゴ選手は積極的に先輩とコミュニケーションを取り連携を取りながら懸命にアピール。今期の成長に期待がかかります。

 

前半終了が近づいてきた39分、CKでショートコーナーを選択、セバロス選手がクロスボールを中に上げると ジャンプし頭一つ抜け出たテシェイラ選手が合わせてゴール。ドンピシャのタイミングの綺麗なゴールに観客が湧きます。

 

44分、最後尾のサンコン選手からアサモア選手に縦パスが入り、アサモア選手がターンをし左サイドにロングパスを通すと、走り込んでいたボタカ選手がボールを受けるとすぐさまクロス。駆け込んだセバロス選手が合わせますが惜しくも枠から外れます。前半は格上のカナリアスが有利に試合を進めて0-2で前半を折り返します。

 

STVVは後半若手選手を中心とした、先日のヘルクFC戦で5得点をあげたチームで挑みます。

 

後半は、MFのマソウディ選手がドリブルで相手ディフェンスを切り崩して攻撃の起点になります。幾度もエンドライン付近まで攻め上がりますがなかなか得点できませんが、72分にSTVVがベルギーサッカーらしい高速カウンターでダメ押しの3点目をゲット。スパゴ選手が左サイドでボールを受けると空いたスペースにスルーパス。ランデゥート選手が快速を飛ばしてマイボールにするとドリブルで駆け上がりクロスを上げます。ゴール前に駆け込むニチウ選手がこのクロスを頭で合わせてゴール。

 

このまま快勝かと思えた試合でしたが、75分からは緊迫した展開になり、80分にはバックパスのミスから失点を許し1点返されます。

その後もFKとCKを与えてピンチを迎えますが1‐3で試合終了。若手選手にとっては課題が残る一戦となりました。

 

2019-2020シーズンキャンプイン前の親善試合を連勝したカナリアス。翌日28日(金)3時にスポーウェン・モーペルティンゲンと親善試合を行います。